強欲な商人は、なんでも貰う!色々な危険な仕掛けが待ち受けているだろうに、そんな事は猿でも解る!「来ていいよ」なるとその申し出を快く受け入れる、しかし現状は本来避けるべき危険な状況下なのに、自ら足を踏み入れる事になる「ご機嫌お伺い幇間旅行」
相手は「馬鹿が来よるわ」と思っているだろうに、さて毎年の恒例行事の天子様もうで、どうするん?日本の経済界のTOP達、本当に行くのだろうか?日本人の胆力が試される
経団連会長ら2026年1月に訪中へ、習近平指導部との会談要請
2025年7月28日
日中経済協会と経団連、日本商工会議所のトップで構成する経済界の代表団が2026年1月20(火)〜23日(金)に中国・北京を訪問することで調整に入ったことが28日、分かった。習近平指導部との会談を要請している
日本企業社員に対する実刑判決や抗日戦争勝利80周年を巡る行事などにより日中関係の冷え込みも懸念される中、経済・貿易協力の強化につなげたい考えだ。
日中経協の進藤孝生会長(日本製鉄相談役)、経団連の筒井義信会長(日本生命特別顧問)、日商の小林健会頭(三菱商事相談役)を筆頭に日本企業の首脳らが参加する見通し。筒井氏の訪中は経団連会長として初めてとなる。
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https://www.sankei.com/article/20250728-EST6Z2SBDVIILOITSO2B4IBDIQ/
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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