世界的にグローバリズム(世界は文化や経済や政治など一つの考え方が尊重)からローカリズムまたはナショナリズム(各国・各地域のそれぞれの文化や考え方を尊重)へ、どうやら舵が切られて様な空気です、

トランプ大統領の再登場がそれを一番示唆している様な気がしています、その前のイギリスのEU脱会もそれ、欧州(イタリア、ドイツ、フランス、スウエーデン、ハンガリ、スペイン、ポルトガルなど時の政権の躍進)の保守政権の台頭もそれ、個人的には、それぞれの国の特色ある文化が色濃く国の政治や経済に反映する方が、訪れ観て、触れて見れば楽しい、

私には金太郎飴は面白くないです、色々特色があった方が、いいね

 

 

EUには加盟、シェンゲンには非加盟国

アイルランド、キプロス、ブルガリア、ルーマニア

EUには非加盟、シェンゲンには加盟国

アイスランド、スイス、ノルウェー、リヒテンシュタイン

 

とてもややこしい、小生の認識が間違っていたらご指摘下さい

EUとシェンゲンの違いって?ざっくり

EUはあくまで、経済活動(お金・貿易など)を主とした経済連合

シェンゲン協定は、国境管理を主とした入国管理連合

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。