北半球はこれから、益々寒くなる冬季です、風邪が蔓延する季節となります、どうするんですかねぇ~2020年2月から今回のはやり病をずぅ~と追いかけておりますが、とどのつまり、事の進展が行ったり来たりで、一向に進展が無いままに、無理クリ、どの国ももう耐えられないとばかりに、渡航を緩和する国が少しずつ出てきそうですが、典型的なのは直近の観光都市のバンコクです

 

さて、日本国政はフランスには行ったらええのか悪いのか、以下↓の文面を読むと、なんだからどっちやねんとなります(爆笑

 

このQ&Aは、フランスへ短期渡航される方(旅行者や出張者)の利便性を考慮し、在フランス日本国大使館が、フランス当局などの発表を取りまとめたものであり、在フランス日本国大使館が、責任をもってフランス当局の施策を案内するものではありません

フランス当局の措置は、流動的かつ頻繁に変更されますので、必ずご自身にて各国に所在するフランス大使館や航空会社などの関係機関に確認するなど、最新の情報入手に努めてください。

なお、日本政府は、フランスに対して、感染症危険情報レベル3「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出していますので、旅行などの短期渡航はお勧めできません。

最近、旅行者などの短期渡航者が、フランス国内で新型コロナウイルスに感染する事例が増えています。感染が確認された場合、旅行が中止となるだけでなく、帰国日程も大幅な変更が必要となりますので、慎重に検討したうえで、フランス渡航を判断するようにしてください。

 

 

 

 

 

フランス、コロナ新規感染が前週比44%増 7月下旬以来の増加率

 

フランスで2021年11月1日に報告された新型コロナウイルス新規感染者は1866人と、1週間前から44%増えた。前週比の増加率としては7月下旬以来の大きさとなった。10月半ば以降、新規感染者が増加傾向にある。

 

 

 

 

The following two tabs change content below.

村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。