今回の『全国旅行支援』の運用について先週、旧知の旅行社の社長さんが事務局に尋ねたが、『全く要領を得ない返答だった』と『とどのつまり、大手旅行代理店への支援と違いますのん』と社長、電話口担当者『うぅ〜んそそそ・・』、『うです』の音声が聴こえなかったと^^

GOーTO改めての大手旅行代理店を支援する『全国旅行支援』、旅行代理店が各種書類(運営計画表・都道府県別の扱う人数など)を事務局に提出後、その申請(欲しい)した支援金が審査確定

大手旅行代理店にとって何がメリット?

・例えば1億万円と欲しいと申請すれば、1億万円貰えます^^

GO TO時のHIS社傘下の血税詐欺搾取が在りました、本当の催行実施が必要です

・大手旅行代理店は全国規模での企画旅行を展開しているので集客率が高い

・運営窓口事務局へ大手旅行社は自社社員を出向させて、その事務補助対価としてアルバイト代を補助金としての恩恵に預かれる

小規模旅行代理店にとって何がデメリット?

・運用に際しては、先にお金の持ち出しが生じる点です、支援金は後払いです、今回の施策を実施する為の資金が必要です

それも現時点ではその精算方法やどの位の期間を経て貰えるのか未だ決まっていませんので、お金が在る大手でしか運営できません、大手ならではの旅行素材の旅館や運送事業者(鉄道・バス・航空・船舶など)(親会社が運送事業者なら、なおさら好都合)への後払い出来れば、先払いの持ち出しも生じませんが、信用の無い小規模旅行代店にとれば、資金が必要です

・大量に販売できる装置を持っていなければ、全くの徒労に終わります

装置とは、自前ECビジネスが既に構築されているネット販売網や新聞広告での販売チャンネルを持っていなければ、単発の団体旅行での集客となるので、費用対効果は些か疑問

 

利用する消費者にとって何がメリット

お値打ちで旅行に行けます

利用する消費者にとって何がデメリット

本当にお値打ちなのか?!が調べてみて下さい、この施策を特別に利用しなくても、通常のお値打ちプランの方が、安い場合もあります、つまり全国旅行支援に乗じて下駄を履かせて値付けしているプランも結構在るからです、(GOーTOの時にも結構在りましたから、今回もあるでしょうね)

 

運用概略

1)原則、ワクチン3発接種者対象

2)よーいどんの運用でなく(一応2022年10月11日スタート)都道府県ごとに対象者や割引率等が違いますので、お得感の差異が在ります

3)運用期間は2022年12月下旬迄予定(延長されるんでしょうね)短いですね

全国旅行支援、東京都は10月20日スタート、1人1泊当たり最大1万1千円

 

観光庁によると、46道府県は2022年10月11日開始に向け準備

 

 

 


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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。