会社は実行した強烈なリストラをそりゃそうでしょうに、会社が潰れる瀬戸際だから、しかしその対応はえぐい!

思い出して下さい、凄いリストラを

 

【フランクフルト=深尾幸生】独航空大手ルフトハンザは15日、新型コロナウイルスによる航空需要低迷で2万2千人の従業員が余剰になると発表した。全従業員の約16%に相当する。人員削減をできるかぎり避けるため、労働組合とワークシェアリングなどの導入について協議に入った。

ルフトハンザは最大2万2千人の削減が必要という=ロイター

内訳は

パイロットや客室乗務員など航空業務が5000人

本社部門が1400人、

整備子会社が4500人、

ケータリング子会社が8300人などとしている。

対象の約半数はドイツ国内での雇用という。

人事担当のミヒャエル・ニッゲマン取締役は声明で「今後3年のビジネスの見通しではパイロットの7人に1人、客室乗務員の6人に1人を雇用し続けられない。人件費を抑えなければ競争力が落ちて余剰はさらに増える恐れがある」と述べた。

ルフトハンザは新型コロナによる航空需要低迷で資金繰りが悪化。すでに独政府の20%出資を含む総額90億ユーロ(約1兆900億円)の公的支援を受けることを決めている

 

ビジネス

独ルフトハンザ、強制的レイオフへ、2024年まで需要低迷予想

 

[ベルリン2020年8月6日ロイター] – ドイツ航空大手ルフトハンザLHAG.DEは6日、ドイツ国内の従業員に対し強制的な一時解雇(レイオフ)を通告したと明らかにした。新型コロナウイルス危機を受けた航空旅行の低迷や労働組合との協議が停滞していることから、人員削減は不可避とした。

ルフトハンザは6月に90億ユーロの州の救済措置を確保したが、新型コロナの影響で4─6月の乗客は前年の4%に急減。また、輸送能力の回復については年末までに前年比約50%、2021年は3分の2と予想している。

シュポア最高経営責任者(CEO)は、航空旅行需要が2024年までコロナ危機前水準を回復しないだろうと指摘。

同社はすでに管理職20%と事務職1000人を削減する組織再編計画を発表しているが、労組との協議で忍耐力が尽きたと語った。

同社はフルタイム従業員2万2000人の削減を目指している。

 

 

外資系航空会社をリストラされた46歳CAが娘の前で泣いた理由50人のCAを束ねる管理職だったが…

2020/10/08

 

経営危機に直面するエアライン……海外では人員削減の嵐

新型コロナの感染拡大の影響で、利用客が激減した航空業界は前代未聞の経営危機に陥っている。ANAやJALなどの日系エアラインは銀行からの借り入れで急場をしのいでいるが、リストラで人員削減になるのも時間の問題だろう。

海外ではすでに経営破綻した航空会社もある。4月には豪州のヴァージン・オーストラリアやANAと同程度の輸送量を持つ欧州LCCのノルウェイジャン(ノルウェー)が、5月にはアビアンカ航空(コロンビア)が破綻。世界のフラッグキャリアで初めてタイ国際航空(タイ)が会社更生手続きの申請を行うことが決まった

資金繰りの悪化などから大規模なリストラも行われている。海外大手のルフトハンザ航空(ドイツ)は社員全体13万7500人の20%にあたる2万7000人の人員整理が行われている。海外でリストラの嵐が吹き荒れている。

その「標的」となった日本人の客室乗務員(CA)がいる。ニュージーランドのフラッグキャリア、ニュージーランド航空に勤務する高田あつこ(46)さんだ。50人のCAを束ねる、同社初の日本人キャビンクルー・チームマネージャーだったが、4月にリストラを言い渡された。

 

ルフトハンザ、印の客室乗務員8割を解雇

ドイツのルフトハンザ航空が、インドを拠点とする客室乗務員の大半を解雇したことが分かった。在籍していた135人のうち、解雇されたのは8割近い103人で、全員が有期雇用だったとみられる。ビジネス・スタンダード(電子版)が伝えた。

新型コロナウイルスの感染拡大で、航空需要が大幅に減少していることが解雇の理由だ。新型コロナの感染拡大前にルフトハンザはインドに向けて週42便を運航していたが、現在は週10便の運航にとどまっている。

ルフトハンザは当初、乗務員らに2年間の自宅待機を指示していたが、給与は支払われていなかった。

この対応について、ルフトハンザは労働組合との合意に基づいた措置と説明し、乗務員らも自宅待機を受け入れた上で、待機終了後の雇用の維持に向けた確約を会社側に求めていたとされる。

ただ、ルフトハンザは労使間の協議で双方が納得できる妥協に至らなかったことから、労組に加入する乗務員の解雇に踏み切ったもようだ。解雇されたある乗務員は「会社側は予告もなく契約を打ち切った」と話している。

一方で無期契約の乗務員に関して、ルフトハンザは「個人単位で会社と合意に達しているため、影響はない」としている。

 

 

 

The following two tabs change content below.

村松社長

旅行産業界に身を置いてはや42年。シンガポール航空の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2021年2月に25年を迎ました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。