海外旅行でも国内旅行でも旅人は、訪れた異国、異郷の地に、そのいっ時で在っても、その土地の風習や人達の営みに敬意を持って接しなればなりません(当たり前)、それが住んでいたなら、まさに郷に入っては郷に従えの古人の戒めの通り生活しなければなら無い、そんな人として真っ当に生きて行く、一丁目一番の不文律を今更ならが、ええ歳こいた大人に説かなかいといけないとは、情けない話です、もう元の国に即座に帰ってもらっていい
もう、なんでもやりたい放題になった感、傍若無人の居住外国人(まさか日本国籍取得済み??)
素朴な疑問、「墓地埋葬法」に違反しないのだろうか?!法律の抜け穴の痛い所を突いて来るもんだ
ムスリム土葬墓地計画、大分県日出町長「条例で要件を満たせば許可せざるを得ない」…町議会で答弁
大分県日出町で建設が計画されているイスラム教徒(ムスリム)の土葬墓地について、本田博文町長は6日の町議会一般質問で「条例で、要件を満たせば許可せざるを得ない仕組みになっている」と述べ、法令に基づいた判断を行っているとの考えを示した。
リンク
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 欧州の老舗航空会社がまたまた去ることに - 2024年10月22日
- ボーイング社最新鋭機の納期が遅れるならエアーバス社のでええやん - 2024年10月21日
- イタリア旅行と言えば - 2024年10月21日
- やっと終わりが見えたボーイング社の機械工のストライキ - 2024年10月20日
- 日本人は現在も中国大陸への旅行には、査証(ビザ)を中国政府の日本での出先機関で出向きビザの付与を受けなければならないが、1997年7月1日から中国支配(特別行政「SpecialAdministrativeRegion」)に変わった香港では、その支配下前と同様に無査証(いわゆるノービザ)で入国が出来る - 2024年10月20日