下級国民はコロナ禍で職を失った人や物価高で青色吐息、首相愛息さんは、やりたい放題の素行です、気弱な僕にはとても出来ないです^^;凄いメンタルです、しかし毎度の両論併記です、こんな事を許す強いメンタルでないと国を引っ張って行けませんね
国を愛するからこそ、国民の皆さん方には一刻も早く観光旅行に出掛けて欲しい、そんな思いで愛息の観光旅行を手本として許した違いない、しかし在外公館の公用車って、国民の血税で運用されていますが、これぞ愛国無罪
公用車でパリ市内を観光
現地の大使館にはパリ市内の観光地を巡りたいとの要請があったそうです。大使館は車を回し、彼はお望みの名所を訪れている。それだけでなく、夕食はビストロを、とのことで、現地のアテンドで気心の知れたスタッフと舌鼓を打ったそうです」
トルドー首相と写真を撮りたいと言い出し…
さらに、イギリスでも同様の“要望”が。
「ロンドン市内を“見学”したいとのことで、やはり大使館が回した車で、ビッグベンやバッキンガム宮殿を訪れ、(老舗高級百貨店の)ハロッズにも寄っています」
この後、一行は大西洋を越え、カナダに到着するが、ここでも周囲のひんしゅくを買う“事件”を起こしたという。
上記記事全文:デイリー新潮2023年2月2日号から
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや42年。シンガポール航空の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2021年2月に25年を迎ました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。

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