EECの歓楽街が24時間営業へ、観光客誘致
2023年7月21日
タイ政府は18日の閣議で、東部3県(チョンブリ、ラヨーン、チャチュンサオ)の経済特区(SEZ)「東部経済回廊(EEC)」内の娯楽施設について24時間営業を・・
仕事で頑張った後は歓楽街で、ほっと息抜き、命の洗濯と一息
この10数年前からでしょうか関西からの多くの企業法人のバンコク出張者は、バンコク市内へは立ち寄らず空港から即、東南部地域の日系企業が物作りで出張っている3 県(チョンブリ県、ラヨーン県、チャチュンサオ県)へ行かれますね、商談後は以前は日本人企業出張者はバンコク市内歓楽街の『パッポン』で現地駐在員とナイトライフを楽しまれたもんですが・・・
日本お得意産業の自動車産業ではTOYOTAが既に10数年前にチャチュンサオ県でプリウスの製造をしていましたが、自動車産業ばかりでなく多種多様な産業に携わる日系企業も近年でのバンコクから出向く先がこの東部3県、だからじゃないでしょうが、その地域の歓楽街の営業時間を24時間にするんでかねぇ〜
リンク
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 間も無くコールセンターはなくなり、それへの対応はEmailとそのEmailはAiが対応する事になるんでしょうね〜 - 2024年12月15日
- アメリカの良心が監督するクリスマスに観てもらいたいハリウッド映画 - 2024年12月14日
- 迫り来る災難に対して危機感を持っている国 - 2024年12月13日
- 総合的に見れば運賃差はべらぼうに変わらないんですがねぇ〜 - 2024年12月12日
- この世は万事、快適に過ごしたいなら、それなりにお金が要る - 2024年12月11日