欧米の会社がリストラする時の常套手段が『破産法第11条』(通称:チャプターイレブン)スカンジナビア航空が倒産した!同社はスウエーデン・デンマーク・ノルウェーの3ヶ国共同で運営している航空会社

これまたコロナ禍の中、株主から『解散してもええかぁ!』と一時倒産しかけていたルフトハンザドイツ航空との業務提携が在るので同社が主体となる共同運航便の運休が危惧されます

 

スカンジナビア航空は『SASタァイー』とタイ航空に電話したら、そう電話口からアナウンスされましたのが思い出です、それもその筈、タイ政府とスカジナビア航空との共同出資でタイ航空が設立された経緯が在るので、電話の返答はそうでした

淀屋橋の美津濃スポーツ自社ビルの西隣のビル1階(カウンタ)と2階(営業と予約)と確か6階?(業務管理)にオフィスが在りもう40年近く前には週に何度も訪れました、当時は公式販売されていなかった同社の価格訴求した航空券いわゆるディスカウント航空券の総販売代理店に勤務していたので、懐かしい思い出です

そのタイ航空も2020年春に倒産して現在、会社更生法下で営業してます、2020年当時の航空券の払い戻し作業がいまだに進行中で、当社もやっと返金して貰えた次第です

破産法11条はチャプターイレブンと業界では云われていて、会社を一旦倒産させて、社員を解雇して新たな組織の元で再雇用する、日本で云う会社更生法の様な会社の整理・出直しシステムです、ごちゃごちゃ云う社員は会社が倒産すれば解雇されるのは当然ですから、賃上げや待遇改善の権利主張はもう出来ません、会社はそれで、雇って下さいと申し出る元社員を再度、新会社の運営で雇用する、そんな会社都合の良い出直し法律です

 

 

スカンジナビア航空、米連邦破産法11条の適用申請、株価一時9.2%安

 

同社は改革を急ぐことが破産法適用申請の目的だと表明。計画の主要部分を実行に移すため、破産法の適用を申請したと説明した。

SASはパイロットとの賃金交渉が2022年7月4日に決裂。赤字に陥るSASにとっては存続の危機となるほか、夏休みを迎える欧州旅行が混乱する恐れもある。

同社は短期的な事業上の責務を果たすための流動性はあるが、ストが流動性と財務に悪影響を及ぼしており、長期化すれば重大な影響が及ぶ可能性があると表明した。

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや42年。シンガポール航空の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2021年2月に25年を迎ました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。