コロナ禍での旅行手配ですが、
今、一時ストップしている大手旅行代理店を救う国の施策『*GO-TOトラベル』が意外にも、消費者には無店舗旅行社の利用が好評だったのでは⁉️と色々業界人の方や利用者に伺ったらそんな感
当たり前ですよね、店舗に出向かなくても、安く旅行が出来たのは同じなんですから、
GO-TOトラベルって⁉️
・消費者は安く旅行出来ますが、その安く成った分は、国が出しますという、旅行産業(特に大手)を救済する税金出動事業
国のその事業枠組みでの運営を担うのは以下の各法人
1) JTB
2) 近ツー(実質の近鉄電車傘下旅行社)
3)日本旅行(実質のJR西傘下旅行社)
4)東武トラベル(実質の東武電鉄傘下旅行社)
5)じゃらん(実質のリクルート傘下旅行社)
6)楽天トラベル(楽天傘下旅行社・日立造船の遺伝子が内在)
7)Yahooトラベル(情報検索サイト運営のヤフー傘下旅社)
8)全国旅行業協会(主に国内旅行を扱う旅行社の利益大便業界団体)
9)日本旅行業協会(主に海外旅行を扱う旅行社の利益大便業界団体)
10)全国旅館・ホテル生活衛生同業組合
11)日本ホテル協会
12)全日本シティーホテル協会(連盟だったかも?)
13)日本旅館協会(小生には『日観連』が馴染み深い)
娘や息子に、果ては孫にスマホで予約してもらったベテランさん
こんなに簡単に旅行手配が出来ると感心して、そしてネット予約での旅行手配に関心を持たれた
今まで店頭に行って、旅行申し込みをされていたベテランさん、それは何だったんだ❓と認識が変わったとよく聞きます
大手店舗保持旅行社に対抗する、ECビジネスで既に参入していた異業種傘下の無店舗旅行社『Yahoo』や『じゃらん』や『楽天』が大手旅行社に伍して、いやアフターコロナでは、もうマーケットを握ったと言っても過言じゃないかも⁉️

村松社長

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