関西から中国への企業法人の出張先に上海と並んで、広東省があります、その広東省の巨大都市・広東市、人口2000万人も目の前ですが、その次の大都市深圳市、人口ざっくり1800万人、その他に東莞市や珠海市、中山市、仏山市、惠州市、仙頭市などへもコロナ禍前には多く日本人が出張に・・しかし現在21日間もの強制隔離では、本来の仕事にはなりません、中国各所への出張は未だ未だ先になります

 

 

広東省

【中国国外からの渡航者を対象とした措置】
◎広東省の空港、港湾、陸上入国ゲートで入国する香港、マカオ、台湾及び乗り継ぎ客を含むすべての外国から直接広東省に入った者及び中国国内移動の場合、過去14日以内に日本を含む諸外国への訪問・滞在歴があるすべての者は、国籍を問わず核酸検査を実施するとともに『集中隔離施設での14日間の集中隔離措置+7日間の自宅隔離(いわゆる「14+7」)』を実施し、これら措置に対する費用はすべて自己負担。

 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。