半導体不足の真の理由は承知しませんが、コロナ禍で人手が不足してその生産の見通しが立たない、それで生産管理が不透明なのが主な原因?いわゆるSCM(Supply Chain Management)が上手く機能していない?!
プーチンの戦争での、原油高?!複合的な要因が重層的に襲っている
或る機械に搭載する部品で、商いされている商社のH課長さんと毎度、ご意見交換させて頂いております、折りにつけて資料なども頂き、良く分かる解説で、勉強させて頂いおります、H課長様ありがとうございます、
その商社が扱う品物も、半導体不足でのそれを搭載する機械も納期が、いつになるのか?判らない
そんな状態は、どの機械輸出会社でも顕在化していますが、顧客先は、それでも購入依頼してくるそうです、仮に調達できても、運送コストが高くなっているが、それも欲しい欲しいとのことです、うらやましい限りです^_^
一方、旅行旅客の方は、未だ未だ行きたい行きたいとはなりません、これが、アフターコロナでの新常態(ニューノーマル)になるかもしれません
UPSピークサーチャージに関するお知らせ
5月1日(日) 出荷分よりUPSピークサーチャージが改定されます。
詳細は当社ホームページにて最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。
変更開始日:2022年5月1日(日)以降の出荷分
手数料金額:貨物の1㎏あたりの請求重量に対して下記の金額が適用されます。
(請求重量0.5kgごとに計算されます)
尚、発着国により手数料金額は異なります。
日本発輸出
①JPY60/㎏(非課税)
中国、香港、韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マカオ
②JPY282/㎏(非課税)
オーストラリア、ニュージーランド
③JPY152/㎏(非課税)
ヨーロッパ地域・インド
④ JPY147/㎏(非課税)
アメリカ・カナダ・メキシコ・プエルトリコ・その他(上位①②③以外の国)
日本着輸入
① JPY60/㎏(非課税)
中国、香港、韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マカオ、オーストラリア、ニュージーランド
② JPY22/㎏(非課税)
ヨーロッパ地域
③JPY10/㎏(非課税)
アメリカ・カナダ・メキシコ・プエルトリコ・その他(上位①②以外の国)
上記手数料は請求先アカウントへの請求となります。
郵便局の国際小包
村松社長
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 迫り来る災難に対して危機感を持っている国 - 2024年12月13日
- 総合的に見れば運賃差はべらぼうに変わらないんですがねぇ〜 - 2024年12月12日
- この世は万事、快適に過ごしたいなら、それなりにお金が要る - 2024年12月11日
- 米軍の粋な計らい - 2024年12月10日
- 本当に世界各所で色々な難儀な事が起こっています - 2024年12月9日