入れ墨の方ご入店OK、済し崩しOKとなるんでしょうねぇ〜
海外では兵隊(特にアメリカでは海兵隊)が、入れ墨を入れている、それには万一戦争で身体が爆弾で粉々に成っても、その部位(首、腕、手、脚、足など)が自身である事を証明する為に彫っていると云う
日本では、どうしても入れ墨はヤクザ屋さんの象徴と見られてしまいますね、それの名称は色々在ります、『入れ墨』、『刺青』、関西では『モンモン』、『倶利伽羅モンモン』、関東では『ガマン』、今時の若い人たちは、『タトゥー』、日本ではつい若気の至りで彫ってしまって後年後悔する人が多い
しかし、かつての五輪でこれだけ多くの入れ墨を観たことが無いのですが、これって流行りと云うことなんでしょうか⁉︎
インバウンド客が増えるに従って、入れ墨での入浴時の対応を日本の官公庁が規範として出している入れ墨外人への対応方法がこれ↓
存在感放つ五輪選手のタトゥー、日本での歴史は複雑
さて、アフターコロナ後の大浴場でのそれへの対応OKになる
なんでも外圧で、豹変する日本ですから^ω^;
The following two tabs change content below.

村松社長
旅行産業界に身を置いてはや42年。シンガポール航空の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2021年2月に25年を迎ました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。

最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 兎に角、国際線航空運賃が高い - 2023年3月27日
- パスポートの更新がスマホで可能に 2023年3月27日からオンライン申請がスタート! - 2023年3月26日
- にゃんとも可愛いもんです、猫が観光へ一役 - 2023年3月26日
- ブランド品を買うのは上流階級だけ、欧州では庶民の小娘は買わない - 2023年3月26日
- 更に追い討ちが - 2023年3月25日