2020年GW過ぎから小生は何度でも申しておりますが、今回の流行り病での各国の対応ですが、発症当時の2020年春先時点では和歌山県・仁坂知事が云うとおり『解らないもは判らない』でよかったのですがもう2020年1年が過ぎて2021年もほぼ同じ対応が続いています各国、2年も何を遣っているのか、この高い科学技術が発達した今、とても的を射た対応が南アだと思います
罹っている人が多いとは思いますが無症状、体の免疫力のお陰での高い耐性、例えワクチン接種してもそれも4回ものイスラエル、5回目もやりそう?!
もう正常に戻して欲しいもんです、世界の為政者の頭の中身
無症状なら隔離や検査不要、南アがコロナ新方針、変異株など考慮
[ヨハネスブルク201年12月24日 ロイター] – 南アフリカ政府は24日、新型コロナウイルスの陽性者と接触しても無症状の場合は隔離や検査は不要との新方針を発表した。コロナを巡る状況を勘案し、封じ込めから緩和策への移行が妥当としている。
保健省は、無症状の接触者の隔離は必要ないが5ー7日間は経過を観察し、大勢が集まる場所は避けるべきと指摘。検査は有症状者だけとし、隔離期間は症状が軽い人で8日間、重い人は10日間とした。
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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