コロナ禍で疲弊為されても商いをどうにかお続けの、中小零細旅行代理店さん申請されて下さい
2021年12月10日付・神戸新聞から
中小企業等一時支援金(仮称)
コロナ禍からの経済回復期に足かせとなる原油価格や原材料価格の高騰などへの対策として中小法人・個人事業主に一時支援金を支給します。
(ご注意)本事業は、兵庫県が行う令和3年度12月補正予算に基づき実施されるものであり、兵庫県議会で当該補正予算が否決された場合は、実施されない場合があります。
対象者
令和3年4月~10月いずれかの売上が、前(々)年の同月比50%以上減少した事業者
国制度の「月次支援金」の受給していることが要件となります。
飲食店等を営む方は「中小企業等一時支援金」ではなく、「飲食店等一時支援金(仮称)」の対象となります。
支給額
中小法人 20万円 個人事業主 10万円
主な支給要件
- 国の月次支援金を受給していること(対象月:令和3年4月分から令和3年10月分までのいずれかひと月)
- 国の月次支援金の対象月と同時期に、飲食店等に対する休業・時短営業要請に係る協力金、大規模施設及び当該施設のテナント事業者を対象とした休業・時短営業要請に係る協力金、酒類販売業者支援金の(給付)対象者でないこと
- 暴力団員等でないこと
申請期間・申請方法
申請期間
後日掲載します。令和4年1月下旬の申請受付開始を予定しています。
申請方法
後日掲載します。電子申請又は郵送申請を予定しています。
申請に必要となる書類(予定)
- 法人代表者又は個人事業主本人の本人確認書類の写し(マイナンバーカード、運転免許証など)
- 国の月次支援金の「振込みのお知らせはがき」の写し
- 振込希望口座の通帳の写し等(金融機関の名称・支店名・預金種別・口座番号・口座名義が分かるもの)
Q&A
後日掲載します。
お問い合わせ
出処:2021年12月10日付・兵庫県庁HPより

中小企業等一時支援金
兵庫県
2 Users
2 Pockets
The following two tabs change content below.

村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。

最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 2025年2月の墓標 - 2025年3月16日
- もはやスマホ無しでは航空便の利用は出来なくなる - 2025年3月15日
- 世界的な流れ加速!機内での予備電源での充電が禁止の流れ - 2025年3月14日
- 両論併記、ケツを出すvsちん⭕️出して放尿、どっちが重い罪なのか? - 2025年3月14日
- アメリカはん、ようお越し - 2025年3月14日