どんどん、特に体力のない小規模・零細旅行代理店が廃業に追い込まれています

正直、収入がゼロに近いのが『旅行業専業』の小規模・零細旅行代理店、1名、2名しかいない社員も状況が変われば再度雇用するとの約束で辞めて貰ったり(雇用調整助成金だけでは、本人も生活維持が出来ないし)

経営者も事務所維持経費を支援金でどうにか賄っているのですが、その本来の目的で在る筈の支援金の支給がとても遅い

申請してから、あれやこれやと難癖を付けられて挙句、再度申請、概ね支給されるまでには3ケ月間以上を要している現状

既に開始されている一時支援金の申請履歴が継承されている筈なので、減収分の月の売り上げ台帳だけの申請なので、支給には5営業日も在れば、物理的には審査から振り込む業務は完了できる筈なのだが、3ケ月以上も何を審査しているのか、理解に苦しむ

会社の履歴書とでも云える、前・登記簿謄本(現・履歴事項全部証明書)の有効期間も3ケ月間と審査上での遅延の筈なのだが、その登記簿謄本の有効期限が過ぎているので再度、取り直して、申請とか

税金の流れもそうです、同じ国の機関(〓中小企業庁)からの支援金支給申請だから国税(〓所轄税務署)当局と連携していれば、売り上げ減少前の年度の売り上げは直ぐに分かる筈だが、それも決算書から複写提出、それが申請時のブラウザ(Google)での何かの不具合でその年度が違うとかで申請が上手く行かないとか、

『そもそもPCの操作方法もままならない人が遣っている会社が、予約手配が出来ずにお客さんのお世話できるんですか?』的な、逆ギレのサポートセンタ係員の電話対応も『えぇ〜』だ

色々、書類上の不備を連ねての難癖、それが不適切なら嫌がらせだ

その対応への苦情も電話は、なかなか繋がらず埒が明かないと人的サービス提供が受けられるサポートセンターに出向いた御仁は、そののらりくらり対応に遂に切れて大声で、でも相手は役所でまた対応係員は所詮、アルバイトそれは百も承知で、恫喝となったと先週聞きました

本来サポートのその場所では、最初からこのサポートセンタで申請している事業者だけが申請サポートを受けれますが、WEB申請者では同窓口では対応して貰えず、半日かけてPCで一から再申請する羽目に、なんのためのサポート

支援されない支援金

支援金が振り込まれる頃には、事業廃業となる

支援への政府念書には、事業継続の意思在きでの支給しますと成ってますが、それが支給遅れで廃業とは、

これって体裁ええ、やるやる詐欺ではと多くの旅行社経営者から聞きます

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空様の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2024年2月起業28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。