海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書が使用可能な国・地域一覧(11月19日現在)
(国・地域名をクリックすると、当該国・地域の詳細情報を確認できます。免除・緩和される具体的な措置については、リンク先を御確認ください。なお、本ページでは、海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明により入国時において防疫措置の免除又は緩和を受けることが可能な国・地域を示すものであり、一部の国・地域において公共施設、レストラン等への立入りに際して同証明が使用可能であることを保証するものではありません。)
-
- 【アジア】
シンガポール
スリランカ
タイ
バングラデシュ
東ティモール
フィリピン
ブータン
ブルネイ
ベトナム
香港
マレーシア
モルディブ
モンゴル
-
- 【大洋州】
オーストラリア(注2)
ニュージーランド
パプアニューギニア
パラオ
マーシャル諸島
-
- 【北米】
-
- 【中南米】
アルゼンチン
英領バミューダ
エクアドル
エルサルバドル
グアテマラ
ジャマイカ
コスタリカ
セントクリストファー・ネービス
セントビンセント
ドミニカ国
ニカラグア(注4)
-
- 【欧州】
アイスランド
アイルランド
アンドラ
イタリア
英国
エストニア
オーストリア
オランダ
ギリシャ
コソボ
ジョージア
スイス
スペイン
スロバキア
スロベニア
デンマーク
ドイツ
トルクメニスタン
バチカン
フィンランド
フランス(注5)
ブルガリア
ベラルーシ
ベルギー
ボスニア・ヘルツェゴビナ
ポーランド
マルタ
リトアニア
-
- 【中東・北アフリカ】
アラブ首長国連邦
イスラエル
オマーン
チュニジア
トルコ
バーレーン
-
- 【サブサハラ・アフリカ】
(注1)
隔離免除書発行に必要な書類のひとつである「予防接種証明書」として認められます。
(注2)
11月1日より適用開始(当面は原則としてニューサウスウェールズ州及びビクトリア州へ入域するオーストラリア人及び永住者とその直近の家族が対象)
(注3)
事前承認の要件の内のひとつであるワクチン接種証明書提出に際し、日本のワクチン接種証明書が有効と認められています。
(注4)
日本の新型コロナワクチン接種証明書が入国の際に有効な書類として認められています。なお、現時点では入国時にワクチン接種証明書の提示は求められていません。
(注5)
渡航手続とは別に、フランス国内でレストラン等の入店等に際して求められる衛生パス(pass sanitaire)」(QRコード)については、駐日フランス大使館ホームページの外国人旅行者向け衛生パスの説明( https://jp.ambafrance.org/article17074 )をご確認ください。
▶海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書の概要については下記HPを参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html

村松社長

最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 明日、明後日は神戸元町へお出掛け下さい - 2023年9月30日
- 2023年10月23日(月)からより厳格化された取り扱い申請方法に・・・ - 2023年9月29日
- 再『君子瓜田に履を納れず』 - 2023年9月29日
- 自国の素晴らしい本流の風俗(漢文化)を勉強し直して頂きたいですね - 2023年9月28日
- あまりにも不可抗力的な要因が多い業界 - 2023年9月27日