2021年11月8日から運用するのに、2021年11月5日PM現在まだ、提出する書類の雛形が発表できないって、えらく急いだもんですね、日本国帰国(入国)時の自主隔離期間(10日➕4日間)が3日間へ規制緩和措置を
なんでそんなに急がなくてはならないのか、変に勘ぐります
黒船からの要求でしょうか❓
既にご案内済みの日本帰国(入国)後の自主隔離期間(10日間➕4日間)が大幅短縮の3日間へのマスゴミへのリークとも思われる、要件緩和措置ですが、なんと2021年11月8日(月)から運用されるのに、いまだに、【その書類】の準備が出来ずって、これってどうなの
【その書類】の提出時はいつから❓
なんと入国要件緩和当日の
2021年11月8日(月)10時から届出(申請)開始とは(驚
【その書類】とは❓
出張者の勤務先法人から厚生労働省 通産省への提出書類は
1)誓約書(2021年11月8日AM10時以降フォーマット発表)
2)日本帰国(入国)後の活動計画書(同上)
3)入国後3日目以降に改めて自主的に受けた検査(PCR検査又は抗原定量検査)の陰性の結果を厚生労働省に届け出ることにより、入国後4日目以降の残りの待機施設等での待機期間中、受入責任者の管理の下に活動計画書の記載に沿った活動(以下「特定行動」という。)を認めることとします。
4)ワクチン接種済証明書(日本国政府が認めたワクチン製造会社分)
外務省発出のレジュメから2021年11月5日付
The following two tabs change content below.

村松社長
旅行産業界に身を置いてはや42年。シンガポール航空の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2021年2月に25年を迎ました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。

最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 2024年は更に激動の年 - 2023年12月11日
- 既に実施上の戦禍は終わり、痛み分けの手打ちとなり、2024年2月19日(月)の復興会議上で復興支援事業で日本企業が請け負う事業へのお金の分配も相談される - 2023年12月11日
- 訪日外人は多いが、日本からの海外へ行く旅行者数は相変わらず少ない - 2023年12月11日
- 居合い抜きならぬ『居抜き』で外資営業 - 2023年12月10日
- 久々に聴いた【波】と云うフレーズを・・2023年今の事です(副題:線路は続くよ何処までも) - 2023年12月9日