えぇ〜,頭がクラクラします,どっちがどうなの⁉️発令した規則がコロコロ変更になります

ずぅ〜と当社顧客様が行って頂ける世界各国の入国への検疫管理の情報を追っていますが,

本当にコロコロ変更になります,常に最新情報を入手しているつもりですが,後付けになる事も常

海外旅行手配のプロとしての自覚はあるですが,正直とても怖いです

著名な大手旅行代理店のHPを垣間見て,「うちの方が情報早いやん」と悦に入っていたら,もうその翌日に,鼻をへし折られる始末に(爆笑)

 

 

ベトナムの首都ハノイ市人民委員会は2021年10月11日、公文書3487号(3487/UBND―DT)を発出し、

ホーチミン市からの国内線旅客便の乗客に対する7日間の集中隔離の適用規定を廃止した。

国内線旅客便は10日に再開したばかりで、わずか1日で規定変更となった

北部ハイフォン市人民委も同日、集中隔離規定を取りやめ、到着後7日間の自宅隔離を求めることとした。

ハノイ人民委は10日、感染リスクが高いことを理由に、ホーチミン市からの乗客を到着後7日間集中隔離した後に7日間の健康観察期間を設けると規定

一方で、民間航空局(CAAV)は運輸省に対して集中隔離の撤廃を人民委に働きかけるよう要請していた。

同市人民委は11日、20日までのホーチミン発着便とダナン発着便の運航について、1日1往復とし、乗客数を定員の50%までとすることに同意。乗客は同市到着後の集中隔離は不要で、自宅または滞在先で健康観察を行うことを定めた。

北部ハイフォン人民委も11日、公文書7611号(7611/UBND―VX)を発出し、国内線旅客便での乗客の集中隔離を免除することを決定した。感染リスクが高い地域からの乗客は、到着後7日間自宅等での隔離期間が設けられ、2日目と7日目にPCR検査の実施が求められる。感染リスクが低い地域からの乗客は、到着後14日間の健康観察期間が設けられ、7日目にPCR検査を受ける必要がある。

 

 

 

ベトナムトリビア

ベトナムの国花は【 蓮 】その蓮の花言葉には,

「救ってください」と云う意味もあるとか

 

この情報はもう古いです(悲

小生を救ってください(笑

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。