今春2021年3月日本はしれっと防疫管理上のPCR等の検査方法変更した、これを知らずにを、海外から帰国(入国)時のその要求している検査方法では無いと、日本帰国前に72時間以内にちゃんと現地のクリニックで検査しているのにも関わらず、出発国に強制帰国(実費)させられてしまった事例を何度も他社から聞いた、とても酷い

以下、日本が要求している今回の流行り病での日本が入国時求めている、

検査方法↓厚労省から

 

タイでは入国時のPCR検査が

PCR検査からATK検査に変更

との情報に接した、旧知の現地旅行社と業務提携してにる日本の老舗旅行社のJTA社から(2021年12月16日の同社から情報で)

 

これってどうなの?各国てんでバラバラの検査方法だ

日本の在日本国タイ大使館の注意情報では

(注)なお、日本入国時に有効な検査方法の一つとして認められている「抗原定量検査(Quantitative Antigen Test)」はタイ国内の一部の医療機関で導入されておりますが、これは薬局等で購入できるいわゆるATK(Antigen Test Kit)による「抗原定性検査(Qualitative Antigen Test)」とは異なるものです。

ATKによる検査は、日本入国時に有効な検査とは見なされませんので、ご注意ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html 

日本のタイ大使館情報全文

 

その検査にとても訝しさを感じていることは既に、先行の小生のブログで言ってますが

重ねてPCR検査をあまり濫用してはいけないとその検査法でノーベル賞を貰った故キャリーマリス博士(死因不明)(その死は、死因がはっきり発表されずの不可解な死とも云われていますが???)

統一性に欠ける、検査法で全く症状が出ていない感染者を炙り出して、そして、直近のデンマークでは、ゲノム解析での検査方法に変えたら、出るわ出るわの感染者が

 

 

海外旅行へ行ったらその土着の感染症に感染すると言っても過言じゃない(感染〓無症状っていう例も沢山あります)

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。