観光訴求を謳う形容詞に日本では『なになにの小京都』の様に京都を付けます、それも京都に遠慮してその冠の頭には【小】を付けますが、しかし海外の観光地には遠慮せずに、そのまんまズバリその観光地を付けます(笑)
タイトルの『エーゲ海』ですが岡山県の【牛窓】は承知していました『瀬戸内海のエーゲ海』との形容詞で、業界(海外航空会社主導)のテニスツアーで訪れて、とても風光明媚な所なので観光旅行の手配に組み入れましたが、
大阪隣接和歌山県にも、そのキャッチフレーズの・・・こちらは牛窓のそれの上を行く【日本のエーゲ海】とは!そんなキャッチフレーズが付いているとは知りませんでした
ご教授頂いたのは旧友の廣濱君、ありがとね
近隣にはキャンプ場もありますので、今年の夏にはお越し頂きたいです【日本のエーゲ海】へ
合わせて
うぅ〜ん、世界に名だたる観光地に遠慮して【日本の小エーゲ海】にした方が良い様な気もしますが(爆笑
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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