・旧正月
・Chinese New year
・春節
正月の呼び方は色々ありますが、西洋の暦が太陽暦であるのに、中国は太陰暦を今も採用、経済的・実利上の暦は無論、太陰暦ですが、中華文化の風習維持にはその太陰暦が必須です
来年
2022年正月は2月1日、中国の為政者にとっては、冬季北京五輪と並んで、二重のめでたさです
中国の強い影響を今も受け続けている、韓国(ソルラル)やベトナム(テト)、華人国シンガポールの華人社会(Chinese New year)、マレーシア(Chinese New year)の華人社会、インドネシア(イムレック)の華人社会でも来年のお正月は2月1日です
これらの一般市民が近年のLCCで安く海外旅行へ行くことができる様になった昨今、コロナ禍前には日本への旅行客が押し寄せたことは記憶に新しいですが
さて来年の旧正月には、日本国は開国されていのでしょうか❓
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 来るところまで来た感の街中ファッション - 2025年12月5日
- もはや‘公序良俗‘とは言い難い、けしからんと云うのは昭和ヒトケタの日本人だけ - 2025年12月4日
- さらなる点検が必要になった - 2025年12月3日
- 万事カジュアル化時代の流れに成っていると云ってしまえば其れまですが、なんでもTPOが有る筈なんですがねぇ〜 - 2025年12月2日
- 「超速」日本の「海外旅行」年表:独断と偏見版 - 2025年12月1日