国際線の機内は、かつては色々な国の人との社交場だったですがね、一昔前は国際線の航空機の旅は、そこそこの運賃が掛かるから、それなりの階層しか乗らない移動手段だったんですが、

 

 

誤解を恐れずに申し上げますと今では運賃は価格訴求を前面に押し出した航空会社、いわゆるLCC航空が闊歩しているので、その利用者もレベルは大いに落ちた、社交を理解するには些か難儀な層が国際線を利用する事に

航空便利用での空の旅には、その利用に当たっては暗黙のルールが在る、学生の修学旅行じゃあるまいし、搭乗中はどんちゃん騒ぎの場でと言うわけには行かない

残念ですが、乗る資格がない人達まで、載せてしまっているLCC航空会社に大いなる責任がある、厳しい運用規則を設けて、利用客を取り締まって欲しいもんですが、しかしそこはそれで、お金を払えば客

陸の社交場のカジノが、同じ様な事象に遭遇する未来が垣間見えます

 

中国人客がエアアジア機内で大乱闘

2025/07/31 11:23

飛行中の旅客機の機内で中国人が集団で乱闘劇を繰り広げ、当局の処罰を受けた

事件は2025年7月21日午後、クアラルンプールを出発して四川省成都に向かっていたエアアジア機の機内で発生。機内の照明が暗くなり、就寝しようとしていた男性が、大声で会話していた後ろの座席の女性たちに「小さい声で話してください」と求めたところ、女性たちがこれに反発した。女性たちの態度に腹を立てた男性は「バカだ」「黙れ」などと暴言を浴びせた。これを聞いた女性たちは激怒して取っ組み合いに発展

 

 

 

 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。