10年一昔前とよく云いますが、一昔前(現在でも)にはバンコクに近いビーチリゾートの『パタヤ』に、ロシア人をたくさん観ました、それまでのタイへの観光旅行に訪れる西洋人はアメリカ人がダントツで、次にドイツ人や北欧人でしたが
レストランの入り口前にロシア語の表示が、出したのがざっくり15年くらい前からです、ロシア人がたくさんタイに来る事に成った理由は至極簡単明瞭でタイへの査証(ビザ)要件が緩和されたからです
今ではそのロシア人がタイのビーチリゾート各所に出没し出しているは、珍しい光景では無いです、まぁ一見して白人がアメリカ人か?ロシア人か?ドイツ人か?は、解りませんが、カフェやレストランでの談笑している会話が耳に入って来ると、どこの国の人かが解ります
以下の報道で、コロナ禍でもそんなにたくさんのロシア人がタイに来ていたとはびっくりです
ロシア人7000人、プーケット島で立ち往生、ウクライナ侵攻で帰国手段断たれ
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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