今年に成って特に直近、昨日も観た、韓国からの多くの観光客、それも大学生くらいにしか見えない多くの若い者を、個人旅行をしている、楽しそうに歩いている、ニコニコしている大阪観光をとても満喫している光景です、蓬莱の豚まんを関空行き電車の前のベンチ座って頰張っている、彼氏にポッキーを食べさせています、嫌いな国なら来ないでしょ!嫌いな国ならその国のお菓子や名物の物は口にしないでしょに、

楽しそうこれで善い!

日本人は直ぐに物事を忘れてしまうウマシカ民族かもしれない、大切な事を直ぐに水に流してしまう、行動が遅い(農耕民族なので出来ないのかも)、これもこれで善い!

今は今しかない(覿面の今)、楽しく、陽気に過ごせればそれで善い、そう考えるのが、楽ちん、まさに陽気暮らしが一番善いストレスがない

 

 

韓国ユン大統領「100年前のことで日本が謝罪、あり得ない」 また支持率下落

2023年4月24日(月)21時11分

<米国訪問へ旅立った大統領の発言に「売国奴」との批判も>

24日、バイデン大統領に招かれ国賓として米国訪問に旅立った韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領。訪米に合わせて米ワシントンポストが単独インタビューを掲載したが、そのなかでユン大統領は日韓関係にも触れ、「100年前の歴史のために日本がひざまずいて許しを乞うべきだという考え方を受け入れることはできない」と発言。韓国内で大きな議論を呼んでいる。国民日報など韓国メディアが一斉に速報した。

日本との協力、先送りはできない

ユン大統領に対するワシントンポストのインタビューは、ワシントン・ポスト東京支局長のミシェル・リーがソウルの大統領執務室で行ったもので、24日に掲載された

そのなかでユン大統領は「欧州は過去100年間に数度の戦争を経験したが、それでも戦争を行った国は、未来に向けて協力していく方法を見つけた」「100年前に起きたことのため(日本との協力が)絶対に不可能だとか、彼らがひざまずいて許しを乞うべきだという考え方は受け入れられない」と話した。

さらに「韓国の安保問題は、日本との協力を先送りするにはあまりにも急を要しているが、一部批判論者たちはこれを決して納得しないだろう」と話した。そして、「これは決断が必要な問題」であり、「(国民を)説得するために最善を尽くしたと思う」と、付け加えた。

ワシントンポストは、ユン大統領が90分におよんだ今回のインタビューで、日本に対する決定に関して詳しく言及したと伝えている。

世論調査では支持率が下落、ネットでは「売国奴」

このワシントンポストによるインタビューが掲載される数時間前、ユン大統領の国政遂行力に対する世論調査が発表され、大統領の国政遂行を「支持する」は32.6%、「支持しない」は64.7%となった。

これは今月17日から21日までの5日間、世論調査会社リアルメーターが韓国の満18歳以上の成人2520人を対象に調査したもので、同様の調査方式で行ったユン大統領の支持率は今月第1週36.4%、第2週33.6%と下落が続いており、3月中旬の初来日以降、支持率低下に歯止めがかからない状態だ。

そんなタイミングで発表された今回のワシントンポストによるインタビューは、まさに火に油を注ぐような形となった。

ネットでは「あなたは本当にどこの国の大統領なのか」「こんなのが大統領だなんて…」「アメリカに行ってしまったから、そのままそこで暮らしなさい」「韓国に戻らず、日本に帰国しなさい」といったコメントが吹き荒れている。

上記全文ニューズウィーク日本版|2023年4月24日21時11分配信より
ありがとうニューズウィーク日本版、とても善い記事です

上記リンクが外れている場合は→ここ

 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。