日本は2015年に麻疹(はしか)の「排除状態」としてWHOに認定されていますが

東京空港バスの乗務員が罹患していた

以下、東京空港交通社のホームページから

このたび、管轄保健所より連絡があり、弊社乗務員1名が麻しん(はしか)に感染していることが判明いたしましたので、お知らせいたします。

なお、周囲への感染の可能性がある期間に当該乗務員が業務に従事していた運行便は、下記のとおりです。

該当日:2025年12月24日(水)

該当便:・9:45 竹芝・臨海・豊洲方面 発 成田空港 行

                  ・13:45 成田空港 発 銀座方面 行

                  ・17:15 羽田空港 発 豊洲駅 行

上記運行便をご利用されたお客様で、ご利用日から10日前後に、麻しんを疑う症状(発熱・咳・鼻水などの風邪のような症状が2~3日続いた後、39度以上の高熱や全身に赤い発しんが現れるなど)が出た場合は、速やかにお近くの保健所へご連絡ください。

上記情報は、東京空港交通HPから

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麻しん(はしか)とは

麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で
発熱、全身の発しん、また、咳、鼻水、目の充血などが主な症状です。

麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染し、その感染力は非常に強いと言われています。免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

主な症状

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が現れます。
2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発しんが出現します。 肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人程度の割合で脳炎が発症します。死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。その他の合併症として、10万人に1人程度と頻度は高くないものの、麻しんウイルスに感染後、数年から十数年後に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる知能障害や運動障害などが進行した後、数年以内に死に至る中枢神経疾患を発症することもあります。

治療方法

基本的には、発熱に対する解熱剤など症状に応じた治療を行います。
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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。