1
今は、爆買いで来日していた多くのアッパーミドル(中の上の所得層)の中国国民は、日本への観光旅行がままなりません、その最大の理由は日本政府からのビザの付与を受けなれば旅行に行けないからですが、
中国に設置している日本国の代表機関(中国に在る日本国大使館)情報から
査証(ビザ)申請関連情報
Ministry of Foreign Affairs of Japan
1 User
2 Pockets
どうやら日本政府はそれを新型コロナ禍前の2019年と同じ条件を中国政府と取り決めたんですね(逆説的)
以下の報道は、その逆でAPEC(ペルーで2016年以来8年ぶりの開催:2024年11月10日ー16日の6日間開催)で訪れていた中国の一番偉い人が同じく訪れていた、巷間では親中派と云われている、日本の一番偉い人への手土産にしたと、小生は得手勝手に考えています、日本が考えを変えたなら、これから米大統領に復活した人の下で、中国は逆境に晒されるので、日本を味方にしたいから、査証取得での日中間の人の往来が急速に進む、特に関西の企業法人では
査証(ビザ)は、お互いの国どおし間で取り決めで、片方の国が入国に要求したら、もう片方の国も要求する相互免除の約束事があります
日本国との間のビザ相互免除国一覧(71ヶ国|2024年4月1日現在)
日本国外務省情報からAccess Deniedwww.mofa.go.jp
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 来るところまで来た感の街中ファッション - 2025年12月5日
- もはや‘公序良俗‘とは言い難い、けしからんと云うのは昭和ヒトケタの日本人だけ - 2025年12月4日
- さらなる点検が必要になった - 2025年12月3日
- 万事カジュアル化時代の流れに成っていると云ってしまえば其れまですが、なんでもTPOが有る筈なんですがねぇ〜 - 2025年12月2日
- 「超速」日本の「海外旅行」年表:独断と偏見版 - 2025年12月1日