入社したてのアメリカ査証(ビザ)の申請と受け取り、毎度、当時のアメリカ領事館の在る三宮に向かう電車の中は、常にどんよりとした気分です、アメリカだけじゃなくて韓国(神戸・大阪)、台湾、インドネシア、フィリピン、タイ、ソ連、インド、香港、何処の国の領事館でも、その申請には神経質なまでに、神経を遣っていました、

直近の中国ビザが、どんよりした心模様の思い出を蘇らさせてくれました

以下の報道に頷く事が、

要は自国に不利益をもたらす者は来て貰わなくて結構ですと言う事ですね

既に、当マガジンで書いていますが

自身がアメリカを蔑む内容を書き込んだSNSは、しっかりアメリカ政府は監視しています、

米、学生ビザ新規面接停止か ソーシャルメディア審査拡大を準備

[ワシントン 27日 ロイター] – トランプ米
政権は、在外公館に対し、学生および交流訪問者ビザ取得に向けた新規面接予定を停止するよう指示した。ロイターが26日、公電を確認した。
ルビオ国務長官は公電で、学生および交流訪問者ビザ申請者のソーシャルメディア投稿の審査拡大に向けた準備のためと説明。その後、新たな指針を発表する計画とした。
すでに予定されている面接については従来通り行われるという。
トランプ政権は移民対策の一環で、不法移民の送還や学生ビザの鳥り消しなどを目指しており、先週には、ハーバード大学の留学生受け入れ資格を剥奪する措置を発表した。 もっと見る
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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。