押し寄せる中国人訪日観光客が、日本で暴漢に襲われとか、嫌がらせを受けたとは、あまり聴かない、逆に中国人観光客が、英霊が眠る、靖國神社で放尿したり、落書きをしている、これってどうなのだ!やらせ放題だ、ひょっとして中国古来の「孫子の兵法」よろしく、今風に言うなら、やあやあ我こそは・・・と名乗ってでの正式戦でなく、戦っている事が相手に悟られない「超限戦」なのかもしれない
毎度の両論併記ですが、日本人も世界遺産でケツ出し行為をした、こちらは何の思想的背景も持ち合わせていない只のあほうだ、
中国無人機の日本周辺での活動活発化 中谷防衛相「国際社会の深刻な懸念」
中国軍の無人機の日本周辺での活動が、拡大・活発化している。
防衛省によると、2024年度に確認された中国無人機(推定を含む)は計30機で、2021年度に確認された計4機の7倍以上となる。
2025年(1月~3月27日まで)には、すでに12機も無人機の飛行が確認されていて、その8割が沖縄・与那国島と台湾の間を通過している。
沖縄・与那国島と台湾との間の通過は2023年4月に初めて確認されたが、中国無人機の活動範囲は拡大している。
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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