会社として儲けを出しているなら、これだけの報酬もええじゃないですか!流石一流の航空会社です
シンガポール航空、CEO報酬は7億円
シンガポール航空は昨年度、ゴー・チュン・ポン最高経営責任者(CEO)に対し年間報酬として670万シンガポール・ドル(約7億1400万円)を支払った。
同社の年次報告書によると、同CEOの報酬額は前年度の360万シンガポール・ドルから86%増加した。
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物作りでの日本一のトヨタ社社長の報酬は?
トヨタ自動車が30日発表した2023年3月期の有価証券報告書によると、4月に会長に就任した豊田章男前社長の役員報酬は9億9900万円(前期は6億8500万円)と、前年に続き同社の歴代社長の報酬で過去最高を更新した。報酬が1億円超の取締役は豊田氏を含め5人だった。
同社の23年3月期連結決算(国際会計基準)は、資材高騰の影響を受け、純利益が4年ぶりにマイナスに転じていた。利益や株式の時価総額のみで判断すれば報酬は下がる仕組みだったが、国内外から幅広く人材を確保する観点から、豊田会長の報酬については国際的なトップ企業、特に欧州で同規模の企業の報酬水準を踏まえて決定する方式に変更したと説明している。
時事通信社電|2023年06月30日13時13分
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。

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