多分、アジアで最初の日本からの海外旅行先になると確信していましたので、とても残念です
査証(ビザ)は、訪問国の在外公館(大使館や領事館)が渡航する国に訪問する前に、その人が訪問にたり得る人物か⁉️訪問目的は叶うのか⁉️それに伴う訪問日数は妥当か⁉️など審査して承認した後に、パスポートに押印するスタンプや最近は貼付するシール形状の公式な書類ですが、
例え、それが審査・承認され発給が為されていたとしても渡航できない場合がたくさん在ります、🔻今回の台湾の措置がそれ
🔻
台湾外交部は2021年5月17日、台湾における防疫対策のための入境制限強化(5月19日~6月18日)を受け、査証申請受理の一時停止、及び 有効な査証を所持している者の訪台の一時停止に関するプレスリリースを発表しているところ、台湾に在留或いは訪台を検討している邦人の皆様はご留意ください。
The following two tabs change content below.

村松社長
旅行産業界に身を置いてはや42年。シンガポール航空の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2021年2月に25年を迎ました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。

最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 2022年8月9日シンガポール建国日に、首相リー・シェンロンは云った『この先には、さらなる嵐と激動が待ち受けている。しかし、恐れてはいけない。私たちが団結し、毅然としている限り、この国の平和と安全を守り、より豊かな経済を築き、私たち全員が所属し、誇りに思えるような包括的な社会を、これから何年にもわたって築くことができます』 - 2022年8月9日
- リー・シェンロンは警告した『嵐が迫っている』と - 2022年8月9日
- 自社運航便にコロナ者が出たら運航停止(サーキットブレーカー)期間を短縮する【中国系航空会社のお話】 - 2022年8月9日
- マレーシアにはノーガード(日本でのワクチン接種は要)入国可能になりました2022年8月1日から - 2022年8月9日
- 中国系航空会社の『サーキットブレーカー』と云う政府が講じるコロナ対策が航空会社には課せられる - 2022年8月9日