これからの海外旅行時に有り得る事に、ワクチン接種の有無より直近のPCR検査の方が大切だとばかりに、ニュージーランドと同じ様な防疫管理に順次移行して行くのでは?!と考えます、
航空機搭乗の24時間〜72時間前検査での陰性の方が(陰性証明書の提示義務化)大切と考え、その運用が多くなるんでしょうかね?!
今回のコロナ事変とでも言いたいクレージーなまでの強権的な対応を行っていたニュージーランドとは思えない、事実上のワクチン接種の効力が無効だと云っている様な防疫管理ですね
よくよく考えてみると、その方が合理的だ思えるんですが、しかしそれももっと深く考えてみると検査後の搭乗する前までに罹患する事だって有り得るから、
これもどうもポンコツだわ
なんだか、もうわけがわからなくなって参りました
いっそ抗体検査キットを旅行日数分配って毎日検査させる方法が一番合理的だと思うんですがねぇ
ニュージーランド航空、国際線では2022年5月1日から【ワクチン接種証明が不要】に
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 穏やかな国民性の国でもゼネストが継続されそう(スオミの国) - 2024年3月29日
- 欧州の観光立国イタリアでもテロ警戒が最高レベルになりましたね - 2024年3月28日
- スト応援しています! - 2024年3月28日
- 欧州の空のインフラ覇権者は実施上、【英】『英国航空』、【仏】フランス航空、【独】ドイツ航空が独占! - 2024年3月28日
- 安全を担保するには、相当の覚悟と強い信念が要る - 2024年3月27日