現在、中国人の日本旅行には査証(ビザ)取得が必要です、しかし一部の人道的立場(急病の在日家族訪問など)や商用目的以外の往来ビザは実際上は発給されていない、同じ様に日本から中国への渡航時も現在、ビザ取得が義務付けらていて、事実上の観光ビザは発給停止となっています、日中間はビザで人の動きが制限されていますが、そのビザの発給要件が大幅に緩和されれば、とどのつまりノービザになれば、幾ら旅行前のPCR検査など意味が無くなります
2023年の旧正月、1月1日は1月22日です
日本で変異株〝爆発〟2023年1月の春節で中国人が大量入国、水際対策急げ、北京の米大使館はビザ発給停止 病原性高く「ワクチン効果」すり抜ける株も
新型コロナウイルスが感染爆発している中国で、習近平指導部は2023年1月8日から入国規制を緩和すると発表した。
中国から日本などへの旅行客が急増する可能性がある。
中国人が大規模に移動する「春節(旧正月)」と重なる来年1月に感染のピークを迎えるとの推計もあり、免疫をすり抜けたり病原性が高い変異株が日本に流入するリスクもある。北京の米大使館はビザ発給業務を停止したが、
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや42年。シンガポール航空の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2021年2月に25年を迎ました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。

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