インドネシアへの多くの日本の企業法人出張者が舞い降りる空港は首都ジャカルタの空港『スカルノハッタ空港』から概ね入ります、特に多くの企業は首都ジャカルタの事務所での商談ではなく、東に延びる工業団地へ行きます、実際に製品を製造している現場下での作業や商談です、しかし空港からその工業団への道のりは遠い、車が大渋滞で
そこで騙されたと思って南の空港バンドン空港から行かれては如何でしょうか!と提案したのがコロナ禍前の10年間、空港も空いて工業団への道路も空いて、しかし運航便が頻繁に運航してなので、運航便在りきでのスケジュール立案となりますが、大好評でした
MM2100工業団地
カラワン工業団地
スルヤチプタ工業団地
リンク
The following two tabs change content below.

村松社長
旅行産業界に身を置いてはや42年。シンガポール航空の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業し2021年2月に25年を迎ました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵様・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。

最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- スッチーはやはりエッセンシャルワーカーなんだわ?! - 2023年1月27日
- 性善説が仇に - 2023年1月27日
- 海外への団体旅行はもう戻って来ないのかも?! - 2023年1月26日
- 兎に角、アジアの富裕層には絶大な信頼の翼です - 2023年1月25日
- 関空に戻って来るのは2025年の夏ダイヤからかも?!なんと2年後です - 2023年1月25日