海外旅行専従旅行代理店は2025年と云われだしている、2019年以前の海外旅行への活況さが戻るだろうその時期まで生き残りに掛けて、どうするのか?まだまだ先になりそうな海外旅行への日本人のメンタル
感染者減でも海外旅行は嫌 5割超が「したくない」 GoToトラベルには期待
新型コロナウイルスの国内での感染者数が落ち着きをみせる中でも、海外旅行への慎重姿勢は依然として強いことが、インターネット接続事業大手、BIGLOBE(ビッグローブ)のアンケート調査で分かった。一方、来年1月にも再開すると見込まれている「Go To トラベル」への期待は大きいようで、旅行需要拡大の潜在力の大きさもみてとれる結果となった。
ビッグローブが今月7、8日に行った「2022年の旅行に関する意識調査」では、海外旅行をしたいと思うかとの質問に対して、54.2%が「したくない」と答えた。「したい」(18.0%)と「ややしたい」(9.5%)を足し合わせても約3割にしかならず、まだまだ海外旅行需要は盛り上がらなさそうだ。
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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