兎に角、日本の警察はまだ優しいです、なんと言っても海外の警察はとても怖いです、特に共産圏の国、そして意外にも世界で最も自由を自負しているアメリカは、変な態度を取るとヤバイ事になるので要注意です(どこの国でもですが・・・)
業務出張、お付きの部下の方がヒヤヒヤなのが、そのご上司の毎度のその態度とその出で立ち、兎に角、態度がでかい(部下の方はそう見えるらしい)(私には威風堂々に見えますが)、それにアロハシャツにサングラスで入国管理官の元に、案の定、あれこれと質問で長い時間がかかっての入国審査、ジャパニーズヤクザにてっきり間違われているじゃないかと、部下の方が後日談で(爆笑)
決して、入国管理官は服装や態度で判断しています(ハハッハ)
日本滞在の外国人、警察から差別的扱い受ける事案-米大使館が警告
Isabel Reynolds在日米国大使館は6日、日本の警察から外国人が職務質問や取り調べなど人種差別的な扱いを受けたとみられる「レイシャル・プロファイリング」事案が発生していると警告を発した。
在日米大使館は、ツイッターアカウントの「米国市民サービス」欄で、米国民は在留資格証明を携帯し、拘束された場合は領事館に知らせるよう呼び掛けている。これまでに外国人数人が拘束され、取り調べを受けたという。
松野博一官房長官は記者会見で、職務質問は「何らかの罪を犯し、また犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者に対して行われるもの」であり、「人種や国籍等の別を理由とした判断によって実施されるものではない」と語った。
The following two tabs change content below.

村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。

最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 春の嵐になるかも - 2025年3月28日
- 戻って来ませんね - 2025年3月27日
- デジタル化による所轄の違う役所間での情報共有「入国(法務省)」と「税関(財務省)」縦割り行政の垣根を超えた一元審査(日本版) - 2025年3月26日
- まだ取り壊されていなかった! - 2025年3月25日
- ワンニャンのニャンの方は無理かぁ〜 - 2025年3月24日