海外に旅行先で、もしその場で戦乱に巻き込まれたらどうする?と常に思って海外には旅行して来ました
タイでは軍事クーデターは結構ありました、戒厳令下の台湾にも旅行した、韓国も朴大統領暗殺後の軍政下のピリピリした同国の雰囲気も体現した
1985年のイライラ戦争では、イランに多くの日本人が取り残された
日本政府〓日本航空は日本人を見捨てたんです!日本人として恥です
イラン・イラク戦争が続いていた1985年3月17日、イラクのサダム・フセイン大統領が「今から48時間後に、イランの上空を飛ぶ飛行機を無差別に攻撃する」という声明を発表しました。イランに住んでいた日本人は、慌てて首都テヘランの空港に向かい出国を試みましたが、どの飛行機も満席で搭乗することができませんでした。
世界各国は自国民を救出するために救援機を出しましたが、日本からの救援機の派遣は、航行の安全が確保できないとの理由から見送られ、空港にいた日本人は途方に暮れていました。
ご存知助けて来れたのはトルコ政府、トルコ航空だったんです
当時のそして今回のアフガニスタンでも日本政府(政治家、役人)は脳停止で、なにが一番大切かを考えることが出来なかった、今後も同じことが繰り返して起こるでしょうから
情報収集のアンテナを張って、それを分析して、しかっりとご自身の頭で考えて行動しなければ、命に関わる事となりますね
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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