もう蔓延しているだろー!日本でも、猿でも解る状況をことさら、盛ってどうするのん!誰が喜ぶんだろうか、誰も喜ばないでしょう!何のデメリットも無く全く懐が痛まない無い為政者(偽政者と記したいくらい)や御用学者たちだけが喜ぶ、まさにポジショントーク

どうでしょうか、そんなに感染している人たちを、炙り出したいなら、デンマークが市中で実施した【ゲノム解析】での検査をしたらどうでしょうか!

しかしそこまでの厳密な検査はしない!

これってどうなの

 

2021年11月からクリスマスの一番華やぐシーズンに掛けてデンマークで多くのオミクロンに感染した人が見つかった(感染者で患者ではないので、NHKの偏向報道に惑われない様にくれぐれもお気を付けて下さい。また患者数でも重篤な症状の患者数でもないので併せてご認識下さい)

 

Q)デンマークでは、2021年12月に入り過去最多の新規感染者数を記録するなど、これまでにないスピードで感染が拡大。確認されたオミクロン株の感染者数は、イギリスと並ぶ世界最多レベル。2021年12月11日時点で1840人を記録しています。なぜデンマークで、これほど多く確認されたのでしょうか?

A)
デンマーク国立セラム研究所 ・ラスムセン教授
「この機械で今まさにコロナウイルスのゲノム解析が行われています。デンマークでは多くのオミクロン株が確認されていますが、多くのゲノム解析を行っているからです」
デンマークでは諸外国と比較しても積極的にゲノム解析を行っていて、これまでに、全感染者の半数近くの解析を行っています。

 

 

結論から申しますとデンマークでのオミクロン株への詳細検査(ゲノム解析)がおこなわれいる事です

 

最前線の医師語るオミクロン株“本当のリスク”

ヨーロッパの中でも急速にオミクロン株の市中感染が広がっているのが、北欧デンマークです。その数は1800人以上と世界最多レベル。一体、何があったのでしょうか????

テレ朝newsより/2021年12月12日22:30版放送分より

上記リンクが外れている様でしたら → こちら

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。