出てきましたね、管制塔の応答のやり取りが、直感が当たったのかもですが、航空管制はより強くそれも正確なアナウンスが必要だったのかも?!そして日本語で海保は日本のJALは日本の航空機だから、確か緊急事態には母国語を遣っての応答ができたのでは?!

海保の宮本機長は離陸許可が出ていたと証言していますが?!英語なので管制官との機長との認識違い?

 

 

 

羽田空港事故 管制官 “日航機に進入許可、 海保機は手前まで”

2日、東京の羽田空港で日本航空の旅客機が着陸した直後に海上保安庁の航空機と滑走路上で衝突して炎上し、海上保安庁の乗組員5人が死亡した事故で、国土交通省が確認したところ、事故の前、管制官からは日本航空機に対して滑走路への進入許可が出ていた一方、海上保安庁の航空機に対しては滑走路手前まで走行するよう指示が出ていたことがわかりました。

国の運輸安全委員会は、3日から本格的な調査を始め管制官とのやりとりなど、当時の詳しい状況を調べることにしています。

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。