チャイナエアー(中華航空)は、

一方、よく混同されるのが、中国の航空会社はエアーチャイナ(中国国際航空)、こちの方が後発で、鄧小平の経済の改革開放施策により、中国国営の航空会社であった『中国民航』を大きな中国の領土の方面別に航空会社を分割民営化して出来たのがエアーチャイナ

 

チャイナエアー、台北↔︎鹿児島へ2024年5月に運航再開、九州便は週22往復に

2024年3月3日

チャイナエアライン(中華航空)は5月7日、新型コロナウイルスの影響で運休していた台北(桃園)―鹿児島線の運航を再開する。同社が3日までに発表した。現在運航している福岡線や熊本線と合わせ、桃園国際空港(北部・桃園市)と九州各地を結ぶ便は週22往復体制になる。

鹿児島線は毎週火・土曜日の運航。同社は福岡線や熊本線と併せて利用することで九州を巡る旅行を計画できるとして、利用を呼びかけている。

同社は九州以外の各地へ向かう便も増便している。台北(桃園)─名古屋線が今月2日、週7往復から11往復になった他、台北(桃園)─広島線も4月30日に週4往復から5往復に増やされる。

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。