先週末TV報道を観ていてふと思いました「未だ両陛下はマスク着用なされておられるんだわ」,同じ様に通勤電車での車中や近所のスーパーでは90%と言っても間違いが無い程,マスクを着用している乗客や買い物客です

去る2023年年5月8日に,国民の日常生活を40ケ月もの長い月日を法的に縛っていた,その縛る法的根拠の,その感染症法上の分類枠を2類から5類の感染症に変更したんですが,人たちは自分では気付かない無意識下における心理状態,いわゆる【深層心理】がマスクは,未だ未だコロナが心配だから着用しておこうと考えているですね

 

 

 

 

京都市内の繁華街,観光客は「着けた方が安心」

配信

新型コロナウイルス感染症の法律上の分類が「5類」に引き下げられて半月以上が過ぎ、急速に「脱マスク」が進んでいる。読売新聞は5月30日、京都市内で計5000人の着用状況を街頭で調査。繁華街や観光地では、マスクを着けていない人が5割を超えていた。

 

 

 

 

両陛下、即位後初の被災地訪問 陸前高田で震災犠牲者を追悼

2023.06.03

天皇、皇后両陛下は2023年6月3日、東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市を訪れ、高田松原津波復興祈念公園にある「海を望む場」に供花し、犠牲者を追悼された。大震災の被災地訪問は即位後初めて。

両陛下は防潮堤の上に設けられた「海を望む場」の供花台に白い花束を手向け、深く拝礼した。

引き続き、津波に耐えた復興のシンボル「奇跡の一本松」や、被害の実相と教訓を学ぶ東日本大震災津波伝承館などを視察する。

両陛下はこの日、羽田発の特別機で岩手県入りした。1泊2日の日程で、4日は震災後にオープンした大船渡市の復興商店街を巡り、高田松原津波復興祈念公園で全国植樹祭の式典に出席する。

両陛下は皇太子時代の2011~17年に計9回、岩手、宮城、福島の3県へ赴き、被災者を励まし、復興を見守ってきた。だが19年の即位後は、新型コロナウイルス禍の影響で現地訪問がかなわず、震災10年の節目だった21年は、両陛下の希望で3県の被災者とオンラインで交流した。

岩手日報より

 

各施設を参観なさ,係員から説明を受けられ懇談される両陛下のお姿,やはりマスク着用でいらっしゃいますね

 

 

 

 

いわて花巻空港ご到着時のお姿,やはりマスク着用でいらっしゃいますね

 

 

 

両陛下、即位後初の被災地訪問 陸前高田で震災犠牲者を追悼

2023.06.03

天皇、皇后両陛下は2023年6月3日、東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市を訪れ、高田松原津波復興祈念公園にある「海を望む場」に供花し、犠牲者を追悼された。大震災の被災地訪問は即位後初めて。

両陛下は防潮堤の上に設けられた「海を望む場」の供花台に白い花束を手向け、深く拝礼した。

引き続き、津波に耐えた復興のシンボル「奇跡の一本松」や、被害の実相と教訓を学ぶ東日本大震災津波伝承館などを視察する。

両陛下はこの日、羽田発の特別機で岩手県入りした。1泊2日の日程で、4日は震災後にオープンした大船渡市の復興商店街を巡り、高田松原津波復興祈念公園で全国植樹祭の式典に出席する。

 両陛下は皇太子時代の2011~17年に計9回、岩手、宮城、福島の3県へ赴き、被災者を励まし、復興を見守ってきた。だが19年の即位後は、新型コロナウイルス禍の影響で現地訪問がかなわず、震災10年の節目だった21年は、両陛下の希望で3県の被災者とオンラインで交流した。

岩手日報より

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。