正確には国の大手旅行社を救う支援事業の運営を取りまとめていた、JTB社からでばった人たちの運用規則をしっかり把握していなかったミスですが、実質上は不正です
その大手旅行社を救済する事業が、ご存知のGOーTOから始まって今も実行されている『大手旅行社支援』と揶揄されている、【全国旅行支援】と云う国の施策
運営に当たっては大手旅行社から出ばった人たちで運営している事務局ですが、その事務局には、その事業運用に当たって旅行社から問い合わせがある、国民の血税だけに旅行社の所轄の役所「国交省」の厳しい運用ガイドラインに沿って、その税金投入事業運営はてっきり適切に行われていたと思っていましたが、
日本の旅行社のガリバー旅行社JTB社から出張って、その運用に携わる事務局を運営しているのに、運用事業の規則をしっかり把握していなかったとは、全くもってお粗末
JTB社の出ばっていた社員を弁護するわけじゃないが、兎に角、ややこしい運用規則での事業で、実行する時点でのルールを把握するのは当初は困難です、しかし運営・運用のお金は天から降って来るわけじゃなく国民の血税です、まぁ自分の財布から捻出するなら、細かくチェックするだろうに、人様のお金ですので、ええ加減の規則把握とその運営費用はどんぶり勘定だったという事ですね、
事務局に出張るJTB社員には、しっかりアルバイト料が支払われていますので、ダブルで血税が垂れ流されています、こんな事業を果たして、今も続けていて良いものでしょうかね
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
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