観光目的の入国や通常の商談目的での入国時には、到着空港でビザの取得手続き(ビザ取得手数料は必要)をすれば入国出来ます
インドネシアに入国する際に必要な書類・留意事項
| 1. | 必要な書類・手続き |
| ① | 査証 観光、政府関係用務または商用等(商談、商品購入及び会議等)が入国の目的の場合、インドネシア到着後に空港等でビザ・オン・アライバル(VOA)を取得すれば入国が可能です。 到着前にオンラインでVOAを申請・取得できるe-VOAも運用されています。e-VOA の申請サイトはこちら です。 観光目的でない場合は、インドネシア国内にいる保証人が必要な申請書類を揃えオンラインにて申請するE-Visaが運用されています。E-Visaの申請サイトはこちらです。APECビジネストラベルカード(ABTC)をお持ちの方は、同カードにより入国が可能です。 インドネシアの査証については、在本邦インドネシア大使館または在大阪インドネシア総領事館にお問い合わせください。 |
| ② | 税関申告 インドネシア入国時の税関申告書の電子化(e-CD)及び携帯電話等の機種登録(IMEI)については、こちらを参照してください。 |
| 2. | 水際措置等 ・2023年6月9日以降、インドネシア入国時や国内移動時におけるワクチン接種証明書の提示義務はなくなりました。・現在、インドネシア国内におけるマスク着用の義務はありませんが、体調が悪い場合や感染のリスクがある方には、マスク着用が推奨されています。 |
上記出所は、在インドネシア日本国大使館情報から以下ホームページ
新型コロナウイルス関連情報
www.id.emb-japan.go.jp
1 Pocket
リンク
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 来るところまで来た感の街中ファッション - 2025年12月5日
- もはや‘公序良俗‘とは言い難い、けしからんと云うのは昭和ヒトケタの日本人だけ - 2025年12月4日
- さらなる点検が必要になった - 2025年12月3日
- 万事カジュアル化時代の流れに成っていると云ってしまえば其れまですが、なんでもTPOが有る筈なんですがねぇ〜 - 2025年12月2日
- 「超速」日本の「海外旅行」年表:独断と偏見版 - 2025年12月1日