日本の大企業がサイバー攻撃を受けています、「アサヒビール」・無印良品」・「アスクル」、それはランサムウエアと言うウイルス感染、感染によりあらゆる障害が生じています

電子取引を主たる業務としている業態なら顧客の個人情報流失が企業の信用を失う事となる、

 

必ず登録した個人データーは何かの拍子に、白日の下に、だってインターネットはどこでも、誰にでもに繋がっていますから

日本国政府は急速にデジタル化を進め様としていますが、そこはそれで、日本人特有の懐疑心があります、その最大の証拠がマイナンバーカードです

マイナンバーカードは強制的でなく、選択制にしています、万一 個人データーが外部に流失した時に政府は責任を取りたく無いからです

 

 

ホテルにサイバー攻撃、宿泊客の身分証明書画像10万枚流出

イタリアのデジタル庁は13日、宿泊客のパスポートをはじめとする身分証明書をスキャンした画像約10万枚が同国のホテルのサーバーから盗まれ、ダークウェブで販売されていると発表した。

盗まれたのは「チェックイン手続きの際に客が使用したパスポートなどの身分証明書を高解像度スキャンした画像数万枚」だという。

 

 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや46年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来2026年2月には早くも30年を迎えます。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。