ずうっと、小生が追っている何度もお伝え済みのスゥエーデンとメキシコは、いまだにノーガード戦法国、今回の『はやり病』(旧型コロナは今までの風邪で、それの新型だから日本では【新型コロナ】と武漢肺炎から命名変更している)その感染症事変とでも云う、いや世界を巻き込んでいる第三次世界大戦と云って良いそれでの直近の【安全な国ランキング】とは?

アジアの感染症対策優等生国、台湾、ベトナム、シンガポール、韓国より、ノーガード戦法国のスゥエーデンが良く耐えている国としてランキングが上でメキシコもあれだけロックダウン好きのニュージーランドよりと上とは、なんだかなぁ〜(阿藤快語録より)これってどうなのです!小生が言っているのではなく、アメリカの著名な経済紙がランキングしているのだ、お間違いなく

 

 

デルタで学ぶウイルスと共存の道-コロナ時代の安全な国ランキング

 

ブルームバーグが毎月まとめる世界で最も安全な国・地域の番付「COVIDレジリエンス(耐性)ランキング」では9月も、欧州諸国が7、8両月に続き上位を占めた。1位は年初から徐々に順位を上げてきたアイルランド。年初には世界最悪の感染拡大に見舞われていたが首位に躍り出た。前回1位のノルウェーは10位。

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。