18日間も滞在できるなんてハワイには、お金持ちしか行ってないと言うことですね、しかし相変わらず少ないですね
便数が少なく、その航空便の販売座席数の制限もあるし、アメリカの入国要件はあいかわらず面倒ですからですね
2月はニッパチ(2月と8月)と云って、飲食店(特に飲み屋)は、お客さまが少ない時期です、正月と盆で散財したら、その翌月(関東は盆は7月です)は商いが減る月です、ですからその筋の業種の方は旅行に行かれます、今ではどうなんでしょうかね
特に寒い2月は、日本を避けて暖かな所(ハワイ、グアム、東南アジアのビーチリゾート)にへ遊びに行かれる方が多い月です
ハワイ州産業経済開発観光局(DBEDT)とハワイ・ツーリズム・オーソリティ(HTA)によると、
2022年2月のハワイ州への渡航者数は前年同月の23万5283人から63万647人と大幅に増加した(2019年同月比23.5%減)。
内訳をみると、56万3519人が米本土から。
日本人渡航者数は、2181人。
滞在日数の長期化は続いており、全世界では平均9.37日(2019年同月比6.0%増)。特に日本からの渡航者は平均18.37日(同224.3%増)となっている。
業界人が愛読している業界誌トラベルボイス誌が伝えてます、現状の日本渡航者の内容が手の取る様に解りますありがとうございます
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村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
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