殆どの国でも、検疫という名目で入国後に強制隔離が行われています、概ね14日間という移動制限ですが
英語の検疫【quarantine】の語源がイタリア語の40日の【quarantena】からとは、ご存知ですが、ペストでの教訓から港に船を着岸させず沖留めで40日間船員の健康状態をその期間観たところからの語源に
今回の感染症の潜伏期間が14日間位だろうと、それで14日間が強制隔離期間の相場となっていますが
ワクシン接種が、これからの海外旅行時における、通行手形の役目を果たす事となりそうですが
タイでは既に、国際的なリゾート地の【プーケット島】では、ワクチン接種者に関しては(日本人は除外)入国後の隔離措置の箍を外しましたが
今度は、やはりリゾート地の【サムイ島】でも、『ワクチンの接種を済ませた外国人旅行者を、入国時のホテルなどでの検疫隔離なしで受け入れるプログラム「サムイ・プラス」が2021年7月15日からタイ南部スラタニ県のサムイ島、パンガン島、タオ島で始まった』
しかし、その一方で観光都市バンコクでは2021年7月12日からいわゆる、都市封鎖(ロックダウン)に
なんか、繰り返されている光景に、これっていつの話と、まさにデジャブ状態です
小生のリスクの無い営業トーク❗️『プーケット島』と『サムイ島』
「プーケット島観光は結構、天候の影響でがっかり多いです」
よく旅行に行くベストシーズンって云うのが在りますが、お金持ちじゃあるまいし、そうそうベストシーズンなんかに、旅行には行けませんね(笑
【プーケット島】はマレー半島の西側(地図の左側^ω^;)、外洋のインド半島から恒常的に強い偏西風が吹いていて、その風がアンダマン海を経てプーケット島へ、特にモンスーン(雨季の6月〜10月)の時季に(日本での夏休みの家族旅行時に)は、遊泳禁止の日が多いですので、せっかくの旅行の思い出がげんなりとなります
【サムイ島】はマレー半島の東側(地図の右側)に位置しているので、比較的天候の不安定さは少ないので、お薦めしてハズレの無いタイのビーチリゾート地です、それにサムイ島のベストシーズンは、日本人が連休をたくさん取れるGWから夏休みを経て近年は夏休みを9月まで取れる会社も多いので、その9月頃迄ですので、取り立ててタイのリゾート地ならどこでも良い方の営業してクレームが比較的少ないタイのビーチリゾート地です(爆笑
村松社長
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