どんだけ利用者に迷惑を掛けるつもりなんだか！コロナ禍で存続と言う形で、助けて貰った筈のドイツの翼ですが、傲慢な態度も些か行き過ぎですね、小社では同社を利用しない事を顧客には薦めています、サービス業でも、社会的役割がとても需要なインフラ、それの人々の空の足とでも云う交通インフラを担う同社、権利の主張の行き先は、信用失墜となると思うんですがねぇ！

 

出資者（ドイツ政府）は臍を噛んでいるでしょうね『あの時潰しておくべきだった』と
 自己主張がとても強い、つまり搭乗して貰う利用者の事など一切考えていない、また代理販売して貰っている旅行代理店の事も一切考えていないそんな航空会社なので小社では顧客には強く薦めません、その航空会社がドイツのルフトハンザ航空です数十年も前は、そんな営業方針ではなかった素晴らしい航空会社だったんですがねぇルフトハンザ、独政府との支援協議と並行して破産保護申請も［2020年4月２８日付・英国ロイター通信社の記事から］ - 独ルフトハンザ航空LHAG.DEは、約９０億ユーロ（９７億６０００万ドル）規模の支援策に...
旅のトリセツ
2023.02.17

ルフトハンザドイツ航空がまたもやスト、客室乗務員がスト＝1000便欠航

2023年3月12日

ドイツの交通機関はまたも混乱に見舞われている。客室乗務員労組ＵＦＯは12日、ルフトハンザ航空でストライキに突入した。
同日はフランクフルト空港発の600便が欠航し、13日には、ミュンヘン空港発の400便が運航を取りやめる

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB２Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味：散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。